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古川物産

レーザジャケットカッタ - LASER JACKET CUTTER -

CO2レーザ加工の特長

1金属導体をキズつけない

刃物を使った従来の機械ストリッパでは被覆直下のシールド線や芯線にキズをつけてしまうことがありました。
CO2レーザは樹脂層だけを選択的にカットすることができるので、シールド線や芯線にキズをつけることはありません。

<機械式ストリッパイメージ>

<CO2レーザストリッパイメージ>

2ワークの形状を問わない非接触加工

刃物では難しい次のような電線でも問題なくカットできます。非接触加工なのでワークの断面形状を問いません。

<楕円形ケーブルの加工イメージ>

3部品消耗による加工精度変化なし

刃物のように部品が摩耗することによる加工精度への影響はほぼありませんので、長期間一定の加工精度を維持することができます。

ケーブル加工専用機

1ワーク反転不要

レーザマーカなどを使った簡易的な装置では、1方向からのレーザ照射となるため、ワーク反転時の機械的なガタツキにより、上下の加工位置ズレが問題となります。
本機は、上下2方向照射によりワーク反転が不要。ガタツキの無いシンプルなステージ構造とワーク固定方法により、高い作業性と高精度な加工を両立しました。

<ワーク反転イメージ>

<上下2方向照射イメージ>

2簡単操作で多彩な加工が可能

ワークをセットしてスタートボタンを押すだけの簡単操作。
“レーザ加工条件”と“加工位置条件”の組み合わせにより、工程別、製品別の加工条件変更や複数箇所の連続加工も、レシピ選択ボタン押すだけの簡単操作で行えます。

3簡単メンテナンス

レーザを使った加工では、被覆加工時に発生する塵煙がレンズやミラーなどに付着することによる出力低下などの問題があります。本機は、装置内部に煙が侵入しないような構造になっております。日々の作業では、この保護ウイ ンドウと冷却ファンフィルターをこまめに清掃して頂ければ、消耗部品の交換がなく長期に装置をお使い頂くことができます。

カスタマーサポート

装置設置後の速やかな稼働をサポート

・お客様のワークにて出荷時加工テストを実施。加工テストデータを提出。
・設置調整時にお客様のワークにて加工条件確認、加工位置設定を実施。

電線仕様変更、新製品への加工条件出しサポート

・装置ご購入後でも、電線仕様変更や新製品向け加工テストを弊社デモ機にて実施し、加工レシピ等をレポート致します。
・使用する治具やハンドリング方法等についても、お客様と情報交換して開発サポート致します。

レーザジャケットカッタ主な仕様

型式 JC-30XL JC-30XS
搭載レーザ 30W CO2レーザ クラス4
有効加工範囲 X軸 30mm
Y軸 300mm
X軸 30mm
Y軸 85mm
加工位置精度 ≦0.05mm
寸法 479mm 283mm
奥行 1214mm 737mm
高さ 697mm 697mm
装置重量 約 120 kg 約 65 kg
電源仕様 単相 50/60Hz 100~230V
エア源仕様 0.4MPa以上 φ6ワンタッチ継ぎ手
最大消費電力 800W
オプション 外付け吸煙装置(1口ポート/2口ポート)

デモ機見学

デモ機の見学が可能です。
見学をご希望の方は、当サイトのお問い合わせより、ご希望日時・人数をご連絡ください。

デモ機設置場所: 古川物産株式会社 横浜ラボ(神奈川県横浜市西区伊勢町1ー6ー1ブライトハウス1F)

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